1.明るく、たくましく、考えるよい子を目標とし、一人ひとりのかかわりを大切にする。
2.自然を営む環境の中で、多様な経験をし、成長、発達を促す。
3.正しい規律性や習慣性を身につけ、自発的に行動できるように助長する。
学校教育法の規定に従って、義務教育及びその後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その心身の発達を助長することを目的とする。
一、おひさまにこにこ あさがきた
みんなのえがおで おはようさん
あかるく たのしい ようちえん
二、あめにも かぜにも まけないよ
とびばこかけっこ いちばんだ
みんな たくましく ようちえん
三、うごく そらのくも いきてるよ
なんでもなぜなぜ ふしぎだな
みんな かんがえる ようちえん