園内研修(6.25)
★6月27日からはじまる水遊びの際の注意事項
★緊急時の対応
★職員間で話し合いながら、確認しました。
☘「おもちゃから広がる遊びの世界」
あそび環境コーディネーター 横尾 泉先生を講師として、
◆「環境を通じて行う保育」
◆「絵本を通して、表現する」ワークショップ
◆「積み木遊び」ワークショップ
◆ドイツゲームで一緒に遊ぼう
◆子どもの発達の理解
◆遊びは学び
「子どもたちは何に興味があり夢中になっているか?」
「チャレンジしているか?」
「気持ちをどう表現しているか?」
◎遊びを通して行う保育
玩具(保育素材・保育環境)を通して、育むこと
発達を支援したり、
人と人との関わりを深めたり、
気持ちを表現したり
ルールや順番を守ること、
負けて悔しかったり、我慢したり
人と協力すること
遊びながら、
社会性や創造性、想像性、協調性、集中力、自己肯定感、…たくさんのことを
育んでいます。
玩具は子どもたちの育ちを支えるツールとして大切です。
研修では、先生たちが実際に積み木や玩具を使い、
それぞれのアイデアを出し合って、一つのものを創っていく喜びを感じました。
「表現する面白さや楽しさ」
「子どもの気持ちになって、夢中で遊ぶ」
遊びの楽しさや面白さがわかるからこそ、
子どもたちの気持ちがわかるし、気持ちが通じ合う。