「かんぱい」
紙芝居の「かんぱい」を読んだ年少児。
みんな好きなジュースに見立てて「かんぱい」とコップをくっつける。
いろいろな色を混ぜて様々な色に興味深々。
「メロンになった!!」
「カルピスになった!!」
色が変わっていく様子にワクワクドキドキ。
様々な色から自分の見たもの、経験したことをつなげていく。
そして、友だちと友だちの輪を広げていく。
「こっちの水は温かいね」(水の温度の違いに気づく子どもたち)
「なんか影が動いているね」(水から自分の影、友だちの影が動いていることに気づく)
気づきと発見、先生たちと共に興味が膨らんでいっています。