水てっぽう・そうめん流し
水てっぽう・そうめん流しを行いました。
年少児は作ってある水てっぽうで遊び、そうめんを食べました。
「みんなで食べるとおいしいね。」いつもよりたくさんおかわりをしていました。
年中・年長児は水てっぽうを自分で作りました。
「こうでもない」「ああでもない」自分で工夫したり、気づいたり。
友達と協力したり、先生に頼んだり。また、竹の感触、スポンジの特色、ゴムの使い方。
いろいろな気づき、学びがあったでしょうね。
水てっぽうを作った後は、実際に水てっぽうで水遊び。友達と水てっぽうを使って「どれぐらい水が跳ぶのか」競争をしたり、「どうしたら水が跳ぶのかな」と思考錯誤したりしていました。そのあとは、みんなでそうめんを食べました。そうめんを食べた後は、いろいろな人に感謝し「ごちそうさま」をしました。